2018年3月21日水曜日
春分(しゅんぶん)
春分(しゅんぶん)は二十四節気のひとつ。
太陽は真東から出て真西に入り、昼と夜の長さが(ほぼ)同じになる。
春の彼岸の中日にあたる。
「暑さ寒さも彼岸まで」
寒さはだんだんと和らいで過ごしやすい季節になっていく。
桜の開花予報がニュースになるのもこの頃から。
この日から夏至まで、昼がだんだん長くなり、夜が短くなる。
欧米でも春分の日が 「春の始まり」 とされている。
2018年3月6日火曜日
啓蟄(けいちつ)
啓蟄(けいちつ)は二十四節気のひとつ。
啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」をさす。
大地が暖もり、冬眠していた虫や蛇、蛙、トカゲなどが
春の光を感じて温もった土から這い出してくる頃。
菰(こも)はずし をするようすがニュースで報じられる日。
だんだんと気温も上がり、日差しが暖かくなってくる。
雷をともなった春の嵐に見舞われることも。
でも実際に動物や虫たちが冬眠から目覚めるのは、最低気温が5℃以上、
日中の平均気温が10度以上になってからだそう。
2018年3月5日月曜日
突然春が?!
春が一気に進んだ気分だったのに
今日は一転。
一日中雨が降っていました。
ジャガイモの種イモを買いに
ホームセンターに行ったら
ソラマメやエンドウ豆の苗が売られていました。
今頃?
なるほどね。
越冬に失敗した人がターゲットかな。
それとも暖かくなってきたので
家庭菜園を始めようとする人向きかな。
2018年2月28日水曜日
2018年2月21日水曜日
クワイの育て方
オモダカ科の多年生の水生植物。
青クワイ、白クワイ、吹田クワイなどがあり、
日本では青クワイの栽培が主流。
日あたりを好む
栽培期間中は水切れに注意。
植え付け適期は、
暖地・中間地は5月中旬~7月上旬、
寒冷地は5月下旬~6月中旬。
植付
深さ30cm以上の容器。
(発泡スチロールの箱やトロ箱)
市販の野菜の土。
容器に、深さ20cm以上になるように用土を入れ
水を入れ、よくかき混ぜる。
株間約30cm深さ5cmの深さに種球を植え
水深が5㎝になるように水を注ぐ。
植え付けから2週間は水深3〜5cm程度で
地温・水温を保つ。
その後、水深6~7㎝になるように管理。
時々水を補給し、水切れしないようにする。
追肥
7月下旬と8月下旬の2回。
葉かき
放任すると葉数が増えすぎ、ほふく茎の発生が悪くなるため
常に5~8枚残る程度に、
枯れた葉や、下の方の葉、新芽(わき芽)などを
地際からかき取る。
収穫
収穫の20日前に地上部を刈り取り、
株元を踏み込んで土の中に埋めておくと
塊茎の渋皮がとれて色が鮮やかにる。
11月〜12月に塊茎が十分肥大したら容器の水を捨て、
土を掘り返す。
芽を傷つけないよう収穫する。
青クワイ、白クワイ、吹田クワイなどがあり、
日本では青クワイの栽培が主流。
日あたりを好む
栽培期間中は水切れに注意。
植え付け適期は、
暖地・中間地は5月中旬~7月上旬、
寒冷地は5月下旬~6月中旬。
深さ30cm以上の容器。
(発泡スチロールの箱やトロ箱)
市販の野菜の土。
容器に、深さ20cm以上になるように用土を入れ
水を入れ、よくかき混ぜる。
株間約30cm深さ5cmの深さに種球を植え
水深が5㎝になるように水を注ぐ。
植え付けから2週間は水深3〜5cm程度で
地温・水温を保つ。
その後、水深6~7㎝になるように管理。
時々水を補給し、水切れしないようにする。
追肥
7月下旬と8月下旬の2回。
葉かき
放任すると葉数が増えすぎ、ほふく茎の発生が悪くなるため
常に5~8枚残る程度に、
枯れた葉や、下の方の葉、新芽(わき芽)などを
地際からかき取る。
収穫
収穫の20日前に地上部を刈り取り、
株元を踏み込んで土の中に埋めておくと
塊茎の渋皮がとれて色が鮮やかにる。
11月〜12月に塊茎が十分肥大したら容器の水を捨て、
土を掘り返す。
芽を傷つけないよう収穫する。
2018年2月19日月曜日
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