①ブロッコリー・キャベツの種まき
②葉ボタンの種まき
③サツマイモの害虫防除
④除草作業
⑤茄子の更新剪定
⑥秋じゃがの種イモ申し込み
2020年7月1日水曜日
2020年6月28日日曜日
短形自然薯(ヤマノイモ)の効能と栄養
中国など外国から伝わった山芋などとは異なり、
自然薯は日本の在来品種。
ねばりは山芋とは比べ物にならない。
昔は山奥までとりにいかなければならず、
めったに口にすることができない高級品だった。
別名「山のうなぎ」
ムチンには代謝を促進する働きがあり
滋養強壮・強精強壮効果があると言われてる。
でんぷん分解酵素のアミラーゼ、
活性酸素を除去する酵素カタラーゼ、
血中の脂質の酸化を防ぐサポニン、
カリウムやポリフェノールなどの
有効成分が含まれている。
ムチンとは…
私たちの身体の粘膜を覆っている物質。
モロヘイヤ、納豆、オクラ、里芋、山芋、
れんこん、なめこ、昆布などに多く含まれている
胃酸で胃が溶けないのはこのムチンの働きのおかげ。
ムチンを摂取すると
胃や目などの粘膜を強化につながり、
胃潰瘍や胃炎などの予防になるといわれている。
カタラーゼとは…
老化や生活習慣病の原因となる、
活性酸素を無害化する働きがある。
サポニンとは…
血液中の脂質の酸化を防ぐ働きがある。
新陳代謝を促進するコリンとともに
胃腸の働きを助け、
病気の抵抗力や回復力を高める働きをする。
昔は山奥までとりにいかなければならず、
めったに口にすることができない高級品だった。
別名「山のうなぎ」
ムチンには代謝を促進する働きがあり
滋養強壮・強精強壮効果があると言われてる。
でんぷん分解酵素のアミラーゼ、
活性酸素を除去する酵素カタラーゼ、
血中の脂質の酸化を防ぐサポニン、
カリウムやポリフェノールなどの
有効成分が含まれている。
ムチンとは…
私たちの身体の粘膜を覆っている物質。
モロヘイヤ、納豆、オクラ、里芋、山芋、
れんこん、なめこ、昆布などに多く含まれている
胃酸で胃が溶けないのはこのムチンの働きのおかげ。
ムチンを摂取すると
胃や目などの粘膜を強化につながり、
胃潰瘍や胃炎などの予防になるといわれている。
カタラーゼとは…
老化や生活習慣病の原因となる、
活性酸素を無害化する働きがある。
サポニンとは…
血液中の脂質の酸化を防ぐ働きがある。
新陳代謝を促進するコリンとともに
胃腸の働きを助け、
病気の抵抗力や回復力を高める働きをする。
自然薯を育てる
生育温度 20~30℃
日当たりのいい場所で育てる
土づくり 石灰をまき、適正酸度にしておく(ph5.5~6.5)
肥料 チッ素12g、リン酸20g、カリ10g (1㎡あたり)
植え付け 春 4~5月
深さ5~8cmくらいに寝かせて植えつけ
追肥 7月に一度追肥をする
チッ素5g、カリ3g (1㎡あたり)
収穫 植え付けから2年目の秋(10~11月ごろ)
茎・葉が枯れてきたら掘り起こす
ムカゴが出来たら、ポットに植えてく
翌春に芽が出てきて、秋ごろ種芋になる。
日当たりのいい場所で育てる
土づくり 石灰をまき、適正酸度にしておく(ph5.5~6.5)
肥料 チッ素12g、リン酸20g、カリ10g (1㎡あたり)
植え付け 春 4~5月
深さ5~8cmくらいに寝かせて植えつけ
追肥 7月に一度追肥をする
チッ素5g、カリ3g (1㎡あたり)
収穫 植え付けから2年目の秋(10~11月ごろ)
茎・葉が枯れてきたら掘り起こす
ムカゴが出来たら、ポットに植えてく
翌春に芽が出てきて、秋ごろ種芋になる。
2020年6月18日木曜日
ニンジンを育てる
原産 アフガニスタン
ポイント 発芽しにくいが、梅雨時にまくと成功しやすい
西洋系 太く短い オレンジ色(五寸人参)
東洋系 細長い 紅色(金時人参)
生育温度 15~25℃
生長につれ暑さに弱くなるため種まき時期に注意
準備 土は選ばない 深く耕して小石を取り除く
有機石灰をまく 適応酸度 ph5.5~7.0
元肥 チッソ10g リン酸15g カリ10g (1㎡あたり)
なくてもよい
種まき 春 3~4月 ★トウ立ちしやすいので夏まきがよい
夏 6~9月
条間30cm、1cm間隔のすじまき
種がうっすらと隠れる程度に土をかぶせる
間引き 本葉5~6枚のとき 株間10cmにする
★間引いた葉っぱは天ぷらにすると美味
追肥 間引き後に チッソ5g カリ5g(1㎡あたり)
収穫 種まきから80~100日後
葉が黄色くなり始めたら
病気 うどん粉病 モザイク病
害虫 アブラムシ ヨトウムシ センチュウ
キアゲハの幼虫
連作 不可 1年あける
混植 ネギ類 エダマメ ハクサイ
マリーゴールド カモミール ローズマリー
ポイント 発芽しにくいが、梅雨時にまくと成功しやすい
西洋系 太く短い オレンジ色(五寸人参)
東洋系 細長い 紅色(金時人参)
生育温度 15~25℃
生長につれ暑さに弱くなるため種まき時期に注意
準備 土は選ばない 深く耕して小石を取り除く
有機石灰をまく 適応酸度 ph5.5~7.0
元肥 チッソ10g リン酸15g カリ10g (1㎡あたり)
なくてもよい
種まき 春 3~4月 ★トウ立ちしやすいので夏まきがよい
夏 6~9月
条間30cm、1cm間隔のすじまき
種がうっすらと隠れる程度に土をかぶせる
間引き 本葉5~6枚のとき 株間10cmにする
★間引いた葉っぱは天ぷらにすると美味
追肥 間引き後に チッソ5g カリ5g(1㎡あたり)
収穫 種まきから80~100日後
葉が黄色くなり始めたら
病気 うどん粉病 モザイク病
害虫 アブラムシ ヨトウムシ センチュウ
キアゲハの幼虫
連作 不可 1年あける
混植 ネギ類 エダマメ ハクサイ
マリーゴールド カモミール ローズマリー
ピーマンを育てる
2020年6月2日火曜日
茄子を育てる
高温多湿・日当たりを好む
生育温度 22~30℃
種まき 3月中旬~4月中旬
発芽温度 25~35℃
植えつけ 5~6月
地温が低いと生育が悪いのでマルチ栽培する
土づくり 石灰をまく。適正酸度(ph6.0~6.5)
元肥 チッ素15g、リン酸40g、カリ15g(1㎡あたり)
追肥 収穫期が長いので、肥料が切れないように。
植付けから2~3週間に1回追肥。
チッ素4g、カリ4g(1㎡あたり)
生育温度 22~30℃
種まき 3月中旬~4月中旬
発芽温度 25~35℃
植えつけ 5~6月
地温が低いと生育が悪いのでマルチ栽培する
土づくり 石灰をまく。適正酸度(ph6.0~6.5)
元肥 チッ素15g、リン酸40g、カリ15g(1㎡あたり)
追肥 収穫期が長いので、肥料が切れないように。
植付けから2~3週間に1回追肥。
チッ素4g、カリ4g(1㎡あたり)
収穫 開花後2週間~20日くらい。
収穫が遅れると皮が硬くなってしまう。
剪定 側枝に花が付いたらその花の先の枝を切り落とす。
収穫するごとに実のすぐ下の葉一枚を残し
あとはすべて切り落とす。
これを繰り返すと長く収穫できる。
病気 半身萎凋病・青枯れ病…生育中に葉が青いまま萎れる
水はけの悪い土が原因 連作障害のひとつ
発病した株は抜き去り焼却処分
害虫 アブラムシ
見つけ次第、捕殺
唐辛子液をスプレーする
ハダニ
葉に水をかける
2020年6月1日月曜日
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