キュウリはインドが原産地だったのね…
2018年2月28日水曜日
2018年2月21日水曜日
クワイの育て方
オモダカ科の多年生の水生植物。
青クワイ、白クワイ、吹田クワイなどがあり、
日本では青クワイの栽培が主流。
日あたりを好む
栽培期間中は水切れに注意。
植え付け適期は、
暖地・中間地は5月中旬~7月上旬、
寒冷地は5月下旬~6月中旬。
植付
深さ30cm以上の容器。
(発泡スチロールの箱やトロ箱)
市販の野菜の土。
容器に、深さ20cm以上になるように用土を入れ
水を入れ、よくかき混ぜる。
株間約30cm深さ5cmの深さに種球を植え
水深が5㎝になるように水を注ぐ。
植え付けから2週間は水深3〜5cm程度で
地温・水温を保つ。
その後、水深6~7㎝になるように管理。
時々水を補給し、水切れしないようにする。
追肥
7月下旬と8月下旬の2回。
葉かき
放任すると葉数が増えすぎ、ほふく茎の発生が悪くなるため
常に5~8枚残る程度に、
枯れた葉や、下の方の葉、新芽(わき芽)などを
地際からかき取る。
収穫
収穫の20日前に地上部を刈り取り、
株元を踏み込んで土の中に埋めておくと
塊茎の渋皮がとれて色が鮮やかにる。
11月〜12月に塊茎が十分肥大したら容器の水を捨て、
土を掘り返す。
芽を傷つけないよう収穫する。
青クワイ、白クワイ、吹田クワイなどがあり、
日本では青クワイの栽培が主流。
日あたりを好む
栽培期間中は水切れに注意。
植え付け適期は、
暖地・中間地は5月中旬~7月上旬、
寒冷地は5月下旬~6月中旬。
深さ30cm以上の容器。
(発泡スチロールの箱やトロ箱)
市販の野菜の土。
容器に、深さ20cm以上になるように用土を入れ
水を入れ、よくかき混ぜる。
株間約30cm深さ5cmの深さに種球を植え
水深が5㎝になるように水を注ぐ。
植え付けから2週間は水深3〜5cm程度で
地温・水温を保つ。
その後、水深6~7㎝になるように管理。
時々水を補給し、水切れしないようにする。
追肥
7月下旬と8月下旬の2回。
葉かき
放任すると葉数が増えすぎ、ほふく茎の発生が悪くなるため
常に5~8枚残る程度に、
枯れた葉や、下の方の葉、新芽(わき芽)などを
地際からかき取る。
収穫
収穫の20日前に地上部を刈り取り、
株元を踏み込んで土の中に埋めておくと
塊茎の渋皮がとれて色が鮮やかにる。
11月〜12月に塊茎が十分肥大したら容器の水を捨て、
土を掘り返す。
芽を傷つけないよう収穫する。
2018年2月19日月曜日
2018年2月18日日曜日
種にも寿命がある
特殊なものを除いて種にも寿命があり、
時間とともに発芽率が低下する。
キュウリやカボチャ、トマトなどは3~4年。
大根や白菜、エンドウなどの豆類は2~3年。
玉ねぎやキャベツ、レタス、ニンジンや
法蓮草などは1~2年が限度。
種は毎年更新する方が無難。
どうしても保存したい場合は、
シリカゲル(乾燥剤)と一緒に密閉し
冷蔵庫の野菜室に入れておく。
間違って食べないように!
2018年2月16日金曜日
タネをまいても発芽しないのはなぜ
一般的に
開花、受粉、受精、結実の結果、
タネは完熟(成熟)し発芽力を持つ
これを一次休眠(きゅうみん)という
一部の野菜のタネは
不利な環境に耐えるために休眠に入る場合がある
種皮に含まれる休眠物質によって
発芽が抑制されるので芽が出にくい
レタス、ゴボウ、ホウレンソウなどがこの性質をもつ
目覚めるのを待ってタネまきするか、
休眠打破処理をしなければならない
2018年2月13日火曜日
プランツマーカー
ハーブの寄せ植えをしてみました。
でも、あまり馴染みのないものは
すぐに名前を忘れちゃう。
なんだっけ…なんだっけ…
そんな忘れんぼさんには
プランツマーカーがお助け♪
最近は可愛くておしゃれなものが
いっぱい出ています(^^)
2018年2月8日木曜日
早生みょうがの育て方
学名 Zingiber mioga ショウガ科
半日陰の湿った土壌を好む
強光線と乾燥を嫌う
地植えは樹木の下が最適
プランター栽培は西日のあたらないところで
生育適温 20~25℃
耐寒温度 -10℃
植え付け準備→ 良く耕す
溝底に1㎡当たり約1.5㎏の堆肥
地下茎を5~20㎝長さ(3芽ていど)に切り分け植える
追肥 草丈2~30㎝のころ
1㎡あたり化成肥料を大さじ3
1回目から1か月後に
1㎡あたり化成肥料を大さじ3
軽く中耕する
乾燥防止と防寒のために
株もとに藁やもみ殻、落ち葉を敷く
収穫は早めに
開花すると味が落ちる
3~4年後に植え替える(根詰まりして収穫量が減る)
12~3月に
4~50㎝おきに30㎝の隙間をつくるように間引く
登録:
投稿 (Atom)